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薬物療法による肝臓への影響とは

薬物療法による肝臓への影響とは

肝臓というと、お酒の影響が大きいイメージが定着しています。
しかし、肝臓病全体の割合をみると、お酒が影響するアルコール性はそれほど高くありません。

 

アルコールは影響しますが、それだけが原因ではないので、お酒を飲まない人でも注意が必要です。
食事のとり過ぎ、脂質や糖質などの過剰摂取も肝臓を弱らせてしまいます。

 

ただ、これ以外にも原因があります。

 

今服用中のお薬が、肝臓に思わぬ影響を与えてしまうリスクがあります。

 

 

薬を飲んでいる方は、何らかの目的のために利用していると思いますが、効能の反面、肝臓に負担をかけることがあります。

 

処方薬によって肝臓の調子が低下している可能性がある場合は、主治医に相談するようにしてください。

また、市販薬は自己責任になりますが、長期的な服用はやめましょう。

 

もちろん薬は特定の効果があるので、決して悪者とは言えません。
ですが、体にとってはもともと有害物質であることに違いありません。
そのため、薬を服用したとき、肝臓内で解毒を行います。

 

つまり、薬を飲むほどに肝臓で解毒作用が行われ続けるため、肝臓の調子が弱まってしまいます。

 

とくに体の調子が悪いときなどは薬による影響が増大する可能性もありますし、それが肝臓の疲労によって起こっている可能性もあります。

 

 

また、薬の服用の仕方でも影響には差が出ます。

 

極端な話、薬に依存して、用法用量を守らずに服用してしまうと、大きな負担が肝臓にかかって、肝機能の低下を促してしまいます。

 

薬を利用する場合には、用法用量を必ず守り、必要に応じて医師や薬剤師に相談するようにしてください。