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腹腔鏡肝臓手術は危険?

腹腔鏡肝臓手術は危険?
肝臓は生命活動に重要な臓器です。
もしも病気が進行した場合、手術を受けることになるケースもあります。

 

手術法にはいくつか種類がありますが、今回は「腹腔鏡肝臓手術」をピックアップします。

 

今なにかと注目されていて、聞いたことがある方も多いかと思います。

 

 

腹腔鏡手術自体は、肝臓以外の手術にも用いられています。
最大のメリットは負担が少ないことです。患部に5〜12ミリほどの穴を大体5か所くらいに開けて、そこから手術を行います。

 

完全にメスによってお腹を切り開くような方法に比べて、確実に負担が少なく、術後の傷跡もあまり目立ちません。

 

負担が少ないことで回復もより早いなどのメリットがあります。

 

しかし体に穴をあける手術ですから、メリットだけではありません。デメリットもあるのでご注意ください。

 

まず、腹腔鏡手術自体の難易度が高いこと、手術時間が長いことなどが問題点です。

 

そして、腹腔鏡肝臓手術に関しては、過去に死亡事故の例もあります。

 

2014年の発表によると、某大学院で行われた肝臓手術により、患者8人が術後4ヶ月以内に死亡していたとのことです。

 

このようなケースも過去にあることを理解してください。

 

 

腹腔鏡肝臓手術を受けるか検討中の方は、医師とよく相談するようにしましょう。

 

また、前述にもあるように医師の腕も関わってくる手術法ですから、経験が豊富な優秀な医師を訪れるなど、適切な医師選びも重要になることでしょう。