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肝臓の再生力や修復力とは

肝臓の再生力や修復力とは

他の臓器に比べて肝臓は大きく、生命活動に欠かせない働きもたくさん担っています。

 

それほど重要であるからこそ、肝臓は他の臓器に比べても、再生力に優れていると言われています。

 

 

何らかの原因によって肝細胞が壊死してしまっても、肝臓の再生力によって修復され、肝機能は正常な状態を維持することができます。
そもそも肝臓は非常に強く、全体の1/4になったとしても機能を果たすと言われています。

 

たとえ半分を切除したあとでも、再生力も優れていますから、約半年で大きさが戻るとも言われています。

 

80%を切除した場合も、新しい細胞が作られていくため、肝臓の再生し生命に関わる働きを行います。

 

 

もちろん、これほど強く再生力が優秀とはいえ、肝臓は不死身ではありません。

 

肝臓が弱っていくと、この再生力も低下し、どんどん肝細胞は壊死して取り返しのつかないことになることもあります。

 

 

健康な肝臓を維持していくためには、肝臓の再生力を過信せずに、労わることが大切です。

 

食生活では食べ過ぎないようにし、栄養バランスのとれた食事を心掛けてください。飲みすぎにも気を付けて、睡眠もしっかりとるようにしましょう。

 

 

肝臓は調子が低下しても、この通り再生力に優れているゆえに、自覚症状がほとんどありません。知らずのうちに肝臓は壊死していき、重い病気を発症することもありえます。

 

それを防ぐためにも、日々の生活習慣を見直すようにしましょう。