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はじめに…肝臓とは?

はじめに…肝臓とは?

肝臓の健康を考え、肝臓の調子を高めるためにも、まずはじめに知っておきたいのが肝臓そのものについてです。

 

内蔵はいろいろとありますが、その中でも肝臓はとても大きい臓器です。

 

個人差はありますが、肝臓は1キロから2キロほどの重量があるほど、サイズの大きい臓器になっています。

 

 

肝臓は胸と腹の間あたりにあるもので、具体的にいうと、胃の隣で横隔膜の下にあります。

 

サイズも大きいので、お腹あたりを触って、そのあたりに肝臓があると思ってください。

 

 

肝臓の中には血管や胆管が比較的多いとされています。

 

他の臓器は動脈や静脈が二本ほどしかありませんが、肝臓は三本(門脈、肝動脈、肝静脈)もあります。このような特徴から、肝臓には全体に25%の血液が集中しているとされています。

 

それぞれの血管の役割は異なり、門脈では小腸内の栄養を肝臓に運び、肝動脈は心臓から酸素を運搬するなどの働きをになっています。

 

 

そして肝管のすぐ隣には、胆のうがあり、肝臓が生成された胆汁を溜めるようになっています。

 

このように肝臓は、さまざまな細胞や血管などで構成されています。肝臓自体は、肝細胞や肝幹細胞の隣に血管があります。

 

肝臓は複雑な構成になっていて大きな役割を持っていることを忘れないでください。